医事コンピュータ技能検定とは

医療機関におけるコンピュータが負う役割は飛躍的に増大しています。

医療事務に従事する者、あるいはそれらの職につくことを目指す者にとって、

コンピュータ技能の習得はいまや必須条件と言えます。

医事コンピュータ技能検定は医事コンピュータによる診療報酬明細書(レセプト)を作成する能力などを審査するもので、2級・3級、2002年度からは準1級も実施されています。

受験資格

誰でも受験できます。

試験内容

以下の3つの領域から出題される。

 

【3級】

領域T:医療保険制度のあらまし、および診療報酬請求から支払いまでの基礎的なシステムについてなど

領域U:コンピュータの装置各部の名称の知識など

領域V:医事コンピュータを使用して、平均的な外来診療例のカルテおよび伝票からレセプトを作成する。

 

【2級】

領域T:入院に関わる診療報酬点数表各部の内容の理解など

領域U:レセプト電算処理システムに関する用語の理解など

領域V:医事コンピュータを使用して、レセプトを作成するなど

 

【準1級】

領域T:医療保険制度の詳細な理解、医療事務関連法規など

領域U:コンピュータの仕組みと動作、ネットワークの理解など

領域V:医療機関の各種統計の意味、算出法等の理解、など

申込期間

4月中旬〜5月中旬 9月下旬〜10月中旬

試験日

年2回:6月 11月

試験地

全国各地の約170校の会員校の一部

受験料

準1級:8,000円 2級:7,000円 3級:6,000円

問い合わせ場所

医療秘書教育全国協議会事務局

〒134-0088

東京都江戸川区西葛西6-17-1-201

TEL03(5675)7077

http://wwwm.medical-secretary.jp/