医療秘書技能検定とは

医療秘書とは、病院や診療所などの医療機関などで保健医療の明細書を作成したり、病院の窓口会計などの細かい作業や医療に関する雑務を医師に代わって行います。

現代の医学において、手術や治療、予防医学の発達は目を見張る進歩を遂げています。

それに伴い組織も複雑化、専門化し、医師や看護師による専門家の集団によるチーム医療が一般的になってきています。

こうした背景の下、短期大学や専門学校、各種学校などで医療秘書関連教育が増加し、多くの学生が専門的な教育を受けています。

医療秘書技能検定制度はこのような医療の事務分野をめざす学生の努力目標として注目されています。

受験資格

誰でも受験できます。

試験内容

以下の3つの領域から出題される。

領域T

医療秘書実務、医療機関の組織・運営、医療関連法規

 

領域U

医学的基礎知識、医療関連知識

 

領域V

医療事務実技

 

【3級】

それぞれの領域について、基礎知識と技能を持ち、一般的な業務を遂行することが出来る。

 

【2級】

それぞれの領域について、一般的な知識と技能を持ち、やや複雑な業務を遂行することが出来る。

 

【準1級】

それぞれの領域について、専門的な知識と技能を持ち、やや複雑多岐な業務を遂行することが出来る。

 

【1級】

それぞれの領域について、高度な知識と技能を持ち、複雑多岐な業務を専門的に遂行することが出来る。

受験手続

医療秘書教育全国協議会に願書を請求する。

申込期間

4月中旬〜5月中旬 9月中旬〜10月中旬

試験地

医療秘書教育全国協議会加入校の一部。

受験料

1級:5,100円 準1級:4,500円 2級:3,800円 3級:2,800円

問い合わせ場所

医療秘書教育全国協議会事務局

〒134-0088

東京都江戸川区西葛西6-17-1-201

TEL03(5675)7077

FAX03(5675)7078

http://wwwm.medical-secretary.jp/