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通関士とは
「通関手続きの代理、代行をすることを業とする者」
つまり輸出入者が必ずしなければならない、税関に提出する通関書類の審査や税関が行う調査や検査、あるいは処分などに対する異議申し立てなどを代行するのが通関士の仕事です。
通関士のニーズは高く、就職率は高い。
受験資格
誰でも受験できます。
試験内容
〇通関業法
通関業や通関士の根拠となる法律の定義や目的、義務や権利など。
空欄記述式2問
択一式10問
〇関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法。
関税や輸出入の定義、規定、特例に関する法律や関連した法律の中から貿易に関わる部分。
空欄記述式5問
択一式20問
〇通関書類の作成要領その他通関手続きの実務。
実務能力の有無
輸入申告書の作成
輸出申告所の作成
択一式と計算式10問
《試験科目の一部免除》
通関業や関連省庁で関税や通関事務に5年以上勤務したものは「通関書類の作成要領その他の通関手続きの実務」を、15年以上勤務したものは、それに加え「関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法」の試験を免除される。
受験手続と申込期間
最寄の税関の業務部通関業監督官に申請書を請求し、各地の問い合わせ先に提出する。
申込期間は8月上旬から中旬までのおよそ2週間
試験日
10月中旬
試験地
札幌、仙台、東京、横浜、新潟、静岡、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡、熊本、那覇
受験料
3000円(収入印紙)
問い合わせ場所
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